校章

旧飯田中学の校章に校名を入れて現在に伝える。八稜(はちりょう)の鏡の中に稲穂を配す。飯田の「飯」は米に通じることから稲穂になったという。

校長

小林 正彦

令和5年4月1日~

生徒数

全校児童数 115名

※校長名、児童数は令和5年4月のデータです。

沿革

29年  飯田コミュニティスクール 学校運営協議会設立
28年  地域の方を講師とした「はまっ子クラブ」開始
27年  学校支援ボランティア開始
25年  全国体育学習研究協議会場校
20年 開校100周年記念式典を行う。「ふるさと体験学習」開始
18年 耐震工事により校舎の一部が改修される。
13年 浜井場児童クラブが開所する。
8年 人形劇クラブ、合唱団、青空バンドが課外クラブとして活動を開始する。
6年 コンピュータ教室竣工。
平成2年 校舎大規模改造工事完成。
52年 初めて郡総合展会場となる。
39年 プール建設起工。
36年 三六災害で校舎の五分の一が流失する。
34年 通学区の変更により、一躍27学級、1212名に。
内山花火工場爆発にて児童1名死亡、軽傷69名。
校舎の復旧に半月要する。新体育館、給食室、昇降口の工事完了。
30年 円筒校舎の落成式を行う。
22年 学制改革により飯田市浜井場小学校となる。
飯田市の大火あり。一時臨時休校。
昭和16年 国民学校令により独立校となる。
明治41年 飯田尋常小学校浜井場部として授業を開始。