夏休みの課題が各教室の前に展示されています。「よくがんばってまとめたなあ!」「たくさん時間がかかったんだろうなあ」「〇〇さんが夢中になって作っている様子が目に浮かぶなあ」・・・一つ一つの作品から、子どもたちの姿や思いが伝わってきます。

お家の人と話をしながら、アドバイスをもらいながら、がんばって作った作品。学校では体験のできない時間を過ごせたことでしょう。大変なこともあったかな?子どもたちは、作品を先生や友だちに紹介したり、友だちの作品を見て声をかけたりする姿が見られます。

さて・・・2年生の畑でできてスイカをいただきました。「校長先生いますか?2年生がつくったスイカを食べてもらえますか?」「うれしいです。ありがとう」「先生。2年生のスイカはおいしかった?」「もちろん!最高においしかったよ」